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誰も残さなかった道をつくろう。

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一年の計と十年の計 - 2017年12月20日 21時46分00秒

一年の計と十年の計

十二月十五日池袋フィールドご来場のたっくさんのみなさま、どうもありがとうございました。

今年のライブは全て終了しました。既にそれから数日経っています。何やってるんでしょう。そうですね。休んでいました。ここしばらく、心身ともに追い詰められていたことに気づかされました。ライブ終わったらいろいろやりたいことはあったのに、何にもしないのですもの。


三月から、フィールドで一年の計と十年の計と称して、毎月企画ライブをやらせていただきました。毎度金曜日に。

企画と言っても、僕が八時から一時間強、歌わせてもらう。これを前提に、前の時間を誰かに歌ってもらう。というだけの内容です。四谷コタンで一時間強のステージを毎月毎月やって来た身からすると、そのような場所を得ることがまず、お客さんがたと僕自身の急務だったと思います。それがようやっと実現しました。ありがたいことです。

毎度毎度、同じうたばかり歌っている人になったら、皆さんに飽きられよう。だから、新しい歌を作りながら、出来るだけ被らない内容で選曲して行くという方針は、いつから定まったのかな。今年はそれを概ねふたたび実現できたように思います。再開後の演奏曲、というプログラムを書き換えて、年ごとにデータを纏めて表示するようにしました。今年は160くらいでしたか。

予想もしないことが起きたりしながら、どたばたと今年はすぎていき、それ故にか、なんとか作った歌たちも、自分に忘れられそうです。拾い集める作業もしなければなあと思います。


以下は長い余談です。

僕らの規模では、ブッキングライブを中心に、毎回違った演者と相対し、そのお客さんの前で歌っては、また聴きに来てもらえるように頑張る、という形が主流です。

ライブハウスを訪れるお客さん側からみたら、ついでに知らない人の歌も聴けて、思いのほか楽しく過ごせたら幸運、こっそりまた行っちゃおうかなと思えたら僥倖。

そんな、伝統とまでは言わないまでも、ゆかしい風習、様式がありました。その中で、数多の出会いがあり、軋轢があり、果たし合いがあり、そして別れがありの、そんな活動をしていました。

しかし時代は移り、その風習もすっかり変わっていきました。必要充分な対バンに恵まれることが減ったのです。だから池袋フィールドは、僕にとってとても都合の良い場所なのでした。今年は本当に、好きなようにさせてくださいました。

お客さんの中には、思いもよらぬ素敵な対バンとの巡り合わせを期待する方も未だあるかも知れませんが、残念ながら僕にその機会を与えるイベンターのような人は現れません。ご容赦ください。それは僕の力不足と言えるかもしれません。



大雑把に振り返って、充実した一年でした。まったく悪気なく、この様に言うことが出来ます。2016年に四谷コタンが立ち退きになって、よかったな。あのまま、僕より若い人が増えない店の存続を心配しながら、余計な気を使いながら年をとってしまったら、きっと悔いが残ったことでしょう。生活の余力で活動するより他ない身としては、環境は選ばざるを得ません。

結論。池袋に来て、よかった。

音源作りの大変さがまた、身にしみ始め、またその場ちがいをやりたくなってしまいます。

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ときどき、言いようの - 2017年12月13日 23時01分11秒

ときどき、言いようのない虚しさに襲われることは、あった。

好きなことをやって生きる。
そこに、どれほどの価値があるのか。
人は人と関わって、助け合うだけでもなく時には磨くようにやする様に傷つけあい価値を高め合うことで、自分の意義を見出し築いていく厄介な動物だろうに。
好きなことを苦もなくひとり好きなだけやって、何をもたらすことだろうかと。

その大波を何度も何度も潜ったり乗り越えたりしながら、今に至る。

そう、こんなことはいくらでもあった。だから歌を作ってやり過ごしてきた。

久しぶりに歌を作ったら、こんな苦い思いをまた、思い出すように。楽しいばかりでもないんだよな。好きなことって。

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江古田マーキーご来場 - 2017年12月04日 06時45分11秒

江古田マーキーご来場ありがとうございました。
いやもっと先に、池袋フィールドご来場ありがとうございました。

と、書くべきですね。すみません。
あたらしく歌をつくるどころか、公開日記すら書けないのですから、随分と人気者ですこと。

などと書きながらも、ツイッターで突然人探しした挙句、直接ご本人から連絡をいただけたちざわさんとのメールのやりとりが僕の書きかけで現在止まっていることを気に病む日々です。


優勝記念セイル2016が、完成しました。喜ばしいことです。今回、歌詞カードを充実させました。ほぼもう、歌うこともないだろう、愛すべき野球のうたたち。解説つきです。こんなに手をかけるのは、もう今後のCD製作はライブご来場の方を対象に、限定数にしようと決めたからです。メジャーだってCDの売れない時代ですものね。
結果、今後は売り切れは御免という状態になります。ならなかったらどうしよう。きゃー。当然、地方の方のための取り置きおよびご希望とあらば発送は承ります。お早めにご一報ください。

と言うわけで、ご来場の皆様には、優勝記念セイルをお分けできました。11月8日と違って、せっかく作り始めたフライヤーも余るライブ会場でしたが、僕のお客さんだけはいつも来てくださって、心からありがたいなあと思います。おかげで歌えるんだなあ。

もう、今年も残りわずかになりました。12月15日です。来年の予定は、この日に発表しようと思います。鬼は笑いません。

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師走に本当に走るなん - 2017年12月01日 10時50分01秒

師走に本当に走るなんてねえ

師走であります。
何を隠そう、ボイストレイナー歴二十年になりました。

いろんなことがありました。
二十年記念特別寄稿とか銘打って、書きたいことも沢山あります。

しかーし。書く時間がない。
すなわち、寝る間を惜しむほどのことではない。

のですがね、機を逃すのはもったいない。書き始めます。
という宣言。

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