誰も目指さなかった場所に

誰も残さなかった道をつくろう。

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new > - 2017年08月12日 10時47分03秒

ご来場ありがとう江古 - 2017年08月12日 10時47分03秒

ご来場ありがとう江古田

もう、一週間過ぎてしまいました。
江古田ご来場のみなさま、ありがとうございました。

本当にときおり、なんでここで歌ってるのかしらと思ってしまいます。若い出演者と一緒になるものの、お客さんがやって来る気配もなく、こちらの何かを盗んでやろうという視点もなさそう。

同じ板に立つ、ということは、同じカテゴリとか、同じレベルとか、同じラベルとか、括られてしまうわけで、それは常におたがいさまでもあるわけだから、毎度毎度がオーディションであり、戦闘モードだった筈なんだけどな。とにかく二十一世紀はぬるくなりました。

江古田で歌う理由はいまや唯一つ、社長さんが、嘘でもいいからよろこんでくれること。ほんと、プライド捨てて頑張ってるよな、の気持ちに応えたい。ここはコタンと違うところ。ただしこれがなくなったら、すっぱりやめよう。

ブッキングライブってもはやリスクしかないねなんて話をまた、そう言えば昨夜、世古武志としていました。でも、結局ここ十年近く同じ話ばかりして来たことを思えば、僕たちは僕たちの力で、素人さんたちと一線をひかなくてはならない、ひけていなくてはならない。と、考えるべきかなあ。とも、酔っ払った頭で考えていました。

また、最近別のハコから発表会にいかがでしょう、なんていうお誘いがあり、教室やっててよかったなと思うところ。まずは僕が歌ってからだ、という順番がある旨を説明申し上げています。ここがなんと江古田よりも近所で、まあ、ついに地元感のある街にどえらい店ができたもんだと、驚いています。

江古田御礼が今頃になるってことは、今週は書く時間が全然なかったことのあらわれ。今日の午後より、夏休み。しかしこの夏休み予定、毎日長距離移動をするという強行日程。休みじゃないじゃん。

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Bなどない - 2017年08月02日 17時41分00秒

Bなどない

Bではない
ではない。Bなどない。が正しい。

そうでないと、
Bなどない
Bアドないんす
のしゃれが効かないではないか。

という根本的な間違えを、二つ前の日記でしていました。

もう一つついでに書いてみると、一つ前の日記では、まゆみさん。と呼びかけたみたいであるが、これは事実ではなく、ちゃんと名字で呼んでいるのであーる。これは、わざとなので間違いではありませんが、事実と違う点でした。

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再会 - 2017年08月01日 21時37分32秒

再会

この後楽二丁目にシブイを引っ越してぴったり二年。

僕がかつて就職した会社は大きくなってやはり二丁目の、というか窓から見える住友不動産ビルにいるらしいと知ってはいたし、かつての上司が社長らしいとも知ってはいたが、いたずらに散歩をしてもこの二年間、その誰とも会うことはなかった。

まいばすけっとへ向かうところで、あの頃に見慣れた猫背を発見。夢中で追いかけた。

そりゃ顔合わせれば分かるとはいえ、退職して早22年。確かにあの震災の前の日にたまたま引き合わされたことはあったものの。

セブンイレブンまで追いかけて、僕は必死で我が名刺を探す。なんでないんだ。こんな時に限って。焦る。コーヒー買ってもう出ちゃったよ。あ、一枚だけ古いのを持ってた。追いかける。

コーヒー持ちながらなんでそんな早く歩いてんだよ。と毒づきながら、追いつく。

なんて声をかければいいんだ。社長?そりゃおかしいわ。僕の中では主任だったもん。

おそるおそる、名刺を見せながら声をかける。まゆみさん。にまとわらう。よかった。人違いのわけもないけど。

僕も今は隣の番地にいることを告げると、どうして今まで会わなかったんだろうねと、懐かしい声で応える。

久しぶりに再会したのに、決して歩を緩めず、自社の入ったビルにまっすぐ向かうところなど、昔どおり。

会えてよかったと、今そう思える自分でよかった。

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ご来場ありがとうござ - 2017年08月01日 08時41分34秒

ご来場ありがとうございました

一年の計と十年の計、池袋ご来場、まことにありがとうございました。
世古武志とは、近くにいるようで普段はまったく交流がない、という距離感で過ごす2017年です。

そんな中、相変わらず彼はあっという間に新しい歌を作ってくれました。僕らはギターを弾くからギターコードにまつわる歌なんかすぐにできるよね、と振ったところ。

Bではない

僕らギター弾きというか、ギターをほぼ伴奏でしか使わない者にとって、ギターコードのBはただの厄介者です。略した形のBadd9の方が、どっぷりロックな人でない限りずっと使い勝手がいい。というわけです。見事でした。

僕は、自分からもちかけたものの、まとまった時間がとれないこともあって、一緒に練習しようという日までにまとまらない始末。それでもその日に書いておいたものを、できるだけ当たり障りなく間違えることもありえないくらい普通に、という作りをしました。

Fをあきらめて

Fで挫折しましたとか、Fが押さえられなくてね、と、ギターを途中で投げ出した人の言い分というのが、どうしても腑に落ちなかったのですが、それをどのようにまとめるべきか、に迷った挙句、ギターなんぞにうつつを抜かさずに人生を順調に進めて行った人の述懐という体で。

きょうだい

を、冗談で作り、たまに会うたびに演奏する。ただこれだけの繰り返しです。ことさらちゃんと出来なくちゃならないとは思わず、気負わず、ただただ儀礼的にこれからも繰り返すことで、完成度が上がって行くのだろうなあという、力の抜けた仕上がりでお送りしました。

三週間ぶりに人前に立つことが久しぶり、と語る世古武志の体調はきっとすぐれなかったのだと思います。手術明けだものね。それでも彼らしく律儀に弾いてもらえて、歌ってもらえて、よかったよかった。次回はいつになるのことやら。

ご来場のみなさま、ありがとうございました。僕は土日とぐったりなほど、精根尽きた七月の終わりでした。しかし、あの忙しさもきっと峠を越え、八月を迎えることになるのでしょう。楽しみです。楽しみと言える自分で、ひと安心です。

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