誰も目指さなかった場所に

誰も残さなかった道をつくろう。

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おくればせながら謝辞 - 2017年07月11日 21時05分30秒

おくればせながら謝辞

大変遅くなりましたが、六月三十日の一年の計と十年の計、ご来場まことにありがとうございました。

六月の二つのライブで、作って十六年になる風薫る六月の君へが、どれだけ充実した選曲だったかということと、その中から選ぶだけで、じゅうぶん一時間のライブは出来るのだということ、この二つを確認することが出来ました。全て録音し直したいくらいですが、それはそれで野暮であるのかな、と思います。

十年以上ほったらかしていた歌もあれば、今年もやっている歌もあり、そして会場内半数以上の人が知らない歌を問答無用で繰り出していく緊張感は、たまらなく楽しかったものでした。これほどの対バンお客さんに囲まれたのは、カネノブさん以来ではないでしょうか。そう思うと、カネノブさんはさすがだし、うたれんも池袋フィールドが推すだけのことはあるわけです。僕も含めて彼らに共通なのは、いいお客さんに囲まれていること、だと思います。すなわち、音楽というものが好きなお客さんがた。そういう人たちとは、簡単に楽しい時間を作れます。

四月の終わり、連休からこちら、今に至るまで休みがないまま来てしまったのは、すでにそんなブッキングに仕組まれたご褒美のためだったのかもしれません。正直きつかったけども、なんとかうたれんに覚えてもらうべく、豊田市のことをウィキペディアで調べて、前の日に一曲仕立てておきました。無事歌い終えられて、よかったなあ。


そして中八日のち、シブイ楽芸会を池袋フィールドでやらさていただきました。休むどころか、準備時間が足りませんでした。クボフミトがいてくれて、助かりました。僕はあと1日あと1日、と自分に檄を飛ばしながらなんとか辿りついたら、当日の朝から喉がイガイガでした。そして翌日、声が出なくなりました。

こんなことも、あるんだなあ。

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自民党惨敗っていうけ - 2017年07月03日 22時23分37秒

自民党惨敗っていうけどさ

自民党って何か最近特別なことをしでかしたのか?

と、この世のものではないせいで説得力がないから、絶対に世界に向かっては書けないこの身を笑う自分がおります。

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西池袋軽音楽部 - 2017年07月01日 18時47分51秒

西池袋軽音楽部

一年の計と十年の計、フィールドからのご紹介、うたれんとの回が、無事終了。うたれんは、うたれんごうとのこと。気持ちのいい若い者たちで、声もしっかり出すし、歯切れよくギターも弾くし、ステージもちゃんと作る。姿勢もいい。僕からみて気になることは、やっぱり月に十曲作ること、新しい曲を月に五曲演ること、みたいな挑戦とか、これやったら嫌われるかも、でもこれが言いたい、という歌作りへの挑戦、が見られて来たら、見所が増えるだろうなあってこと。でもこれは、創作音楽に対する意識の世代間格差、言い換えたらロックの定義のズレとか、そういったところとぶつかることは間違いなくて。それより何より、もう僕からみたら、かわいい若輩たちなんだなあ。

ひとつ言えたことは、いいお客さんを持っている人たちである、ということ。音楽というもののある程度の絶対性を信じてる人たち。僕と一緒に歌ってくれたんだもの。ありがたいありがたい。

十六年前制作の、風薫る六月の君へ、からの選曲だったのだけれども、当時の曲はまだ最近作るものに比べて長くて、予定時間の読み違いが若干あったものの、これならいける、やらせてくれる、という雰囲気のまま最後まで、水も飲まずに走り抜けた。気持ち良かった。

あまりに準備の時間がなくて、愛知からはるばるやって来たうたれんに捧げるお土産の歌は、ウィキペティアの最初の数十行から書き上げた。水曜日に書き始めて、木曜日に出来た。そんな懐かしいペース。

なんだかんだ、やり遂げたな。

ところで、五月にクボフミトと飯田橋フォークソング部だーとか言って昔の歌をやったら、池袋フィールドの山石敬之店長っていうかオーナーっていうか一番偉い人が、西池袋軽音楽部ってことでやりませんか?と驚きの提案を下さったのだった。

長距離走者の孤独
ケンとメリー
夢の途中

他人の歌を歌うなんて能力のない人のやること、などとまた、暴言のような言葉を吐き散らかしながら、他人の歌を歌ってみた。一曲はものすごく思い入れのある歌。一曲は、距離を置いて来た歌。一曲は、山石敬之さんが歌いたがった歌。

僕は積極的には山石敬之さんにいろいろ尋ねたりはしない。高校生の頃、夢中で聴いて夢中で真似をしたピアノを弾いていた人だったのか、ということを改めてこの日知った上で、本編最後に、かたわれをピアノで歌ってみせる程度に、肝が座ってきた自分をみた。さらに、実は何よりこの日感激的に嬉しかったことは、山石敬之さんにステージで僕の名前を口にしてもらえたことだった。

そんな態度は一秒も見せてなるものか。

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