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石村吹雪

誰も目指さなかった場所に

誰も残さなかった道をつくろう

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時時是錯乱日記

2017年08月01日08:41:34

ご来場ありがとうござ

ご来場ありがとうございました

一年の計と十年の計、池袋ご来場、まことにありがとうございました。
世古武志とは、近くにいるようで普段はまったく交流がない、という距離感で過ごす2017年です。

そんな中、相変わらず彼はあっという間に新しい歌を作ってくれました。僕らはギターを弾くからギターコードにまつわる歌なんかすぐにできるよね、と振ったところ。

Bではない

僕らギター弾きというか、ギターをほぼ伴奏でしか使わない者にとって、ギターコードのBはただの厄介者です。略した形のBadd9の方が、どっぷりロックな人でない限りずっと使い勝手がいい。というわけです。見事でした。

僕は、自分からもちかけたものの、まとまった時間がとれないこともあって、一緒に練習しようという日までにまとまらない始末。それでもその日に書いておいたものを、できるだけ当たり障りなく間違えることもありえないくらい普通に、という作りをしました。

Fをあきらめて

Fで挫折しましたとか、Fが押さえられなくてね、と、ギターを途中で投げ出した人の言い分というのが、どうしても腑に落ちなかったのですが、それをどのようにまとめるべきか、に迷った挙句、ギターなんぞにうつつを抜かさずに人生を順調に進めて行った人の述懐という体で。

きょうだい

を、冗談で作り、たまに会うたびに演奏する。ただこれだけの繰り返しです。ことさらちゃんと出来なくちゃならないとは思わず、気負わず、ただただ儀礼的にこれからも繰り返すことで、完成度が上がって行くのだろうなあという、力の抜けた仕上がりでお送りしました。

三週間ぶりに人前に立つことが久しぶり、と語る世古武志の体調はきっとすぐれなかったのだと思います。手術明けだものね。それでも彼らしく律儀に弾いてもらえて、歌ってもらえて、よかったよかった。次回はいつになるのことやら。

ご来場のみなさま、ありがとうございました。僕は土日とぐったりなほど、精根尽きた七月の終わりでした。しかし、あの忙しさもきっと峠を越え、八月を迎えることになるのでしょう。楽しみです。楽しみと言える自分で、ひと安心です。